「ととのう」という言葉をご存知ですか?これは「サウナー」と呼ばれるサウナ愛好家の間で使われる言葉です。サウナというと「ストレスのたまったオジサンの入るところ」「暑苦しい」などとネガティブなイメージですが、最近ではサウナが美容に効果があるとして「サウナ女子」が登場したり、ドラマになったり、テレビでも多く取り上げられ注目されています。
そこで「ととのう」ですが、これは私の場合、サウナに6-8分入ってから冷たい水風呂に入り、その後椅子で休憩する。すると、なんとも言えない恍惚感を味わうことができるのです。これをサウナーたちは「ととのう」と呼んでいます。おそらく自律神経が刺激され精神が整う、ということからきていると思います。
最近ではこの「ととのう」をビジネスに活用する動きが増えているようです。「ととのう」ことでリラックスでき、アイデアが湧いてくるという人もいて、コワーキングスペースのあるサウナ施設も人気だそうです。さらに、企業内に「サウナ部」を作り、オフィスではできないコミュニケーションの活性化に繋げている取り組みも広がっています。
いまプラス10では来年に向け番組をパワーアップするようスタッフ間で議論を重ねています。「ととのう」のようにビジネスに役立ち、さらに「わかりやすく、為になる」ような番組作りを目指します。ご期待ください。
日経プラス10プロデューサー
的場 英則
記事は日経プラス10クラブ会員向けのメールマガジンで毎週金曜日に配信しています
⇒詳しくはこちら