番組に新しいアナウンサーが加わります。日本人とイギリス人のハーフで日本に暮らして5年、今のところ日本語よりも英語のほうが得意だという「好実(このみ)エリカ」です。
「好実エリカ」はAI(人工知能)ニュースのアナウンサーです。日経電子版に掲載されている記事を音声合成して読み上げます。その際、人工知能は、「だ」「である」調で書かれている記事を「です」「ます」調に変え、さらに、どんなに長い文章でも、指定した文字数、たとえば30秒分のニュース原稿に要約します。
ちなみに、「好実エリカ」の名前の由来は「エコノミー(経済)」、英名が「E.Conomy」です。経済ニュース番組「日経プラス10」にとって、AIアナウンサーの起用が単なる客寄せではなく、高齢化、人手不足などに直面する日本の未来を考えるための一助となるよう、日々、努めてまいります。
早ければ今夜(9月13日金曜日)の放送でデビューします。長い目で見守っていただけますと幸いです。
日経プラス10プロデューサー
野田 匠
※「AIニュース」は日本経済新聞の研究開発組織、日経イノベーションラボが開発しました。好実アナウンサーの仕事ぶりは、こちらのツイッターで公開されていますのでご覧ください。
https://twitter.com/nikkei_young
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