今週、プラス10に2人の解説者が加わりました。月曜日に初登場の滝田洋一・日本経済新聞編集委員は「日銀短観」のニュース解説の中で、本格的な人手不足時代に入りインフレが意識される経済状況を「沸騰寸前のやかんの水」に例えました。
金曜日には鈴木亮・編集委員が初登場し、放送直前に発表される注目の経済指標、アメリカの雇用統計を読み解きます。沸騰し始めたアメリカ経済、そしてマーケットの先行きがどうなるのかを大胆に予測します。
週末、何よりも注目されるのがアメリカ・フロリダ州で開かれる米中首脳会談でしょう。ぶち上げた政策がなかなか前進せず、外交に活路を求めるトランプ大統領、秋の共産党大会を前に自身の手腕をアピールしたい習首席。まさに「プライド」と「面子(めんつ)」のぶつかり合いです。
会談の前日に弾道ミサイルを発射した北朝鮮をどう封じ込めるか、貿易不均衡問題がどちらに向かうのかーー。金曜のプラス10、先週スタートした土曜午前9時放送の週末版「プラス10サタデー」で深堀りします。
アメリカのミサイル攻撃で高まるシリアや中東の地政学リスク。この春にはアメリカのペンス副大統領の来日、韓国、フランスの大統領選などイベントが相次ぎます。日経プラス10、プラス10サタデーでは、得意のマーケット・マネー情報に加え、「沸騰する」世界のニュースをタイムリーに、深く、わかりやすくお届けします。ご期待下さい。
日経プラス10チーフプロデューサー
内海元裕
記事は日経プラス10クラブ会員向けのメールマガジンで毎週金曜日に配信しています
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