番組表

おとなの上級みやげ 喜ばれるお土産に秘められた歴史やこだわりのエピソードを紐解く

2014.08.14

秋色庵大坂家 酔芙蓉


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皮が出来たら、続いて、餡作り。こちらの店で使う餡はすべて、豆からの自家炊きにこだわっています。酔芙蓉の場合は、上品な香りが特徴の十勝産、大手亡豆(おおてぼうまめ)とねっとりとした食感を生み出す大福豆(おおふくまめ)をブレンドし、オリジナルの白あんに仕上げます。

こちらは、梅をペースト状にしたもの。これを炊きあがった白あんに混ぜて、さっぱりとした梅風味の餡を作ります。ここからは、花の形に仕上げていく作業です。皮を型に流し込み、餡を入れて、ねじりを加えながら、花びらの形になるように包みます。

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皮が絶妙な固さになるまで、冷蔵庫で数時間冷やせばできあがりです。

可憐な花をモチーフにした、さわやかな味わいの菓子「酔芙蓉」。夏のみやげに、選んでみては、いかがですか。

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