日経おとなのOFF
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マンスリー特集 様々なテーマを4週に渡って紹介
涼を感じる米の食べ方

この「冷や汁」を、手軽に楽しめる材料があります。大分産の鯛などを、皮ごと香ばしく焼き、たっぷりのゴマとすり合わせ、醤油やみりんで味付けしたひと品。
家庭でも、アジやカマスなどの魚で代用でき、簡単につくることができるそうです。今回は、この「ごまだし」を使って、冷や汁をつくります。
「こちらにごまだし1に対してキンキンに冷やしたお水4が入ったダシ汁があります。お水はキンキンに冷やしたものをお使いください。こちらをご飯にたっぷりかけてください。三つ葉や大葉、それからみょうをのせたお野菜をのせておわりです」
濃厚な魚介の旨味と薬味のみずみずしさを合わせた「冷や汁」。香ばしいごまの香りが食欲をそそる、まさに暑さをしのぎながら味わえる一品です。

続いては、茶のかわりに白ダシを使った「冷やしダシ茶漬け」です。使うのは愛知県安城市(あんじょうし)で作られた白ダシ。鰹節や椎茸などのうまみに、白醤油とみりんを加えたプロも愛用する品。この白ダシを使った調理法とは?
「お出汁、白だし1に対してキンキンのお水10で割った白だしをご飯にかけて召し上がってみてください。熱々のご飯に焼き海苔をのせます。そして、さきほどのお出汁を注ぎます。おこのみでみょうがやが大葉をのせて最後にごまをつぶしながら一振りしてください」
香ばしい岩のりの香りと共に広がる味わい深いだしの旨み。ぜひ、家庭で試してみてはいかがですか?暑い夏には、米の種類にこだわってみるのもポイントだと言います。
かつてはコシヒカリと共に米の2大ブランドの一つだったササニシキ。近年では、もちもちとしたコシヒカリの食感が好まれる傾向が強いのですが、夏にススメするのはササニシキの方だと言います。




