日経おとなのOFF
毎週日曜日 夜10時00分 「日経おとなのOFF」がテレビになりました
マンスリー特集 様々なテーマを4週に渡って紹介
目を癒やす
インストラクターの指導で今回は3つの目の体操を行います。
最初は、姿勢と呼吸を改善する方法です。
日常生活で悪い姿勢を取り続けると首から上への血流が悪くなり首や肩の筋肉が知らないうちに凝ります。同じように目の周りの血のめぐりも悪くなり目の衰えにつながるケースがあるのです。これを改善するのが、姿勢と呼吸のトレーニングです。

まず、目をつぶって鼻から息を吸いながらゆっくりと首を後ろに反らします。こんどは、逆にゆっくり息を吐きながら首を深く前に倒して行きます。このとき、肩の力を抜いてリラックスするのがポイント。これを3回繰り返します。
続いては視野を広くするエクササイズです。普段、日常的にパソコンやスマートフォンを使っていると目はどうしても狭い範囲、同じ距離でものを見続けることになります。つまり目の筋肉をほとんど使わないため自然に視野が狭まりこれが「見る力」の衰えにつながっているといいます。

この視野の狭まりを改善するのが周辺視野のトレーニングです。片方の手で顔が動かないように支えもう一方の手で、大きく○を描きながら目で手の先を追っていきます。半周したら、手を持ちかえて続けます。1周したら、今度は続けて反対まわりで行います。さらに同じ要領で、三角形、次に四角形と図形のイメージを変えながら同じように手の先を目で追っていきます。

最後は目の筋肉と眼球のストレッチです。目は多くの筋肉によって支えられています。それだけに筋肉が硬くなり、血液の流れが滞ると視力の衰えだけでなく、目の病気につながる恐れもあるといいます。
そこで行うのが目の筋肉をほぐし鍛えるストレッチです。まぶたをぎゅっと強く閉じ大きく見開いて正面を見ます。同じ要領で、上、下、左右と行っていきます。




