あらすじ
第十二話「仇討ち夢中男」
林小十郎(川岡大次郎)は、金貸しを生業とする浪人・林十右衛門(下元年世)の一人息子である。金貸し業が嫌いで、借金の取り立てを嫌々手伝いながら、遊び金をくすねては岡場所に入り浸っていた。しかし、その金高も膨れ上がって、いよいよごまかしきれなくなり、父・十右衛門を殺すことすら脳裏をよぎるのだった。そんな中、十右衛門は金を貸した小村郡兵衛(木内義一)から借りた覚えがないと言われて、評定所で取り調べを受ける。郡兵衛は印形を紛失しており、証文に押した覚えがないと言い張る。十右衛門は証文を偽造した疑いをかけられたまま処刑されてしまう。そのことで、小十郎の心の中で何かが弾けて…!?











