あらすじ
第九話「おっ母、すまねえ」
かつて千住の岡場所で働いていたお米(田中美里)は、岡場所の昔なじみ・おぬい(西原亜希)と17年ぶりに再会し喜びに沸く。だが、大工の直五郎(五馬さとし)に身請けされ、幸せなはずのおぬいの疲れ切った様子に違和感を覚える。聞けば、2年前に息子の市太郎(木村風太)が大工修行へ出た直後、直五郎が急逝。今は煙管師の村田屋卯吉(山本禎顕)と再婚しているという。おぬいの腕にはあざがあったが、訳を聞いても口を閉ざす。お米は周囲に探りを入れ、市太郎が再婚先の村田屋に押しかけて暴れては金を取っていたことを知る。おぬいを妹のように可愛がり、心から幸せを願っていたお米。思い余って、おぬいにある提案をするが…。











