31話〜50話

第50話 2022/7/29(金)放送

“長林”の名は永久とわ

ついに金陵を制圧した援軍は、梁帝 蕭元時を迎え皇宮の門へと迫る。蕭元啓の兵は戦意喪失して投降、何成や狄明も命を落とす。四面楚歌となった蕭元啓は、蕭平旌に一騎打ちを申し込み、墨淄侯直伝の技を繰り出すが、紙一重で平旌が勝利。元啓は審理を待たずその場で処刑され、血みどろの謀反劇は幕を閉じるのだった。多くの犠牲を出した梁の朝廷。だが平旌は長林王府を再興することなく、平章への墓前である決断を下す…。

第49話 2022/7/28(木)放送

抜け道

皇宮に潜入した蕭平旌と荀飛盞。無事に梁帝 蕭元時を救出し、金陵の鳩房へと身を寄せるが、襲撃を察知したため急きょ、閉鎖されている長林王府へと向かう。しかしここにも蕭元啓の兵が待ち受けていた。その頃、城門では羽林営に扮した譚恒らが門を開き、岳銀川が率いる援軍を無血で入城させる。一方、長林王府へと駆け込んだ平旌たちは、大勢の兵に囲まれていた。そんな中 平旌は幼い頃に1度だけ開いたことのある密室を捜し出し…。

第48話 2022/7/27(水)放送

皇宮潜入

蕭元啓に制圧され2日後の朝陽殿。朝臣が集まる中、退位の儀が粛々と進められていた。だが元啓が譲位の詔を受け取ろうとした瞬間、“長林軍”の旗印が都へ向かっているという報告が入る。急いで城門に駆けつける元啓や狄明たち。そこに現れたのは蕭平旌の号令を受け各地から集まった大軍だった。平旌は蕭元時の身柄を引き渡すため3日の猶予を元啓に与える。一方、城外の異変を知った岳銀川は、密かに城門を乗り越え平旌に面会を求める。

第47話 2022/7/26(火)放送

男たち、再び

ついに兵を動かした蕭元啓は、東湖羽林営と巡防営を従え金陵と皇宮を制圧。かつて都で起きた疫病騒動の責任を問われた皇太后は、息子の蕭元時を守るために自決する。その頃、岳銀川は蕭元時から託された天子の六印を手に、長林王に助けを求めるべく都からの脱出を図る。その長林王 蕭平旌は、琅琊山を下り荀飛盞と廊州の鳩房を訪れていた。焦る飛盞を前に、平旌はある物を取り出す。それはかつて父から受け継いだ長林軍の令牌だった…。

第46話 2022/7/25(月)放送

迫り来る叛旗はんき

九安山で決起する計画だった蕭元啓。だが皇太后の命令で狩猟の儀は中止となったことから急きょ皇宮を攻める作戦に出ることに。元啓の謀反を疑う岳銀川は、荀白水の死に際の言葉の意味に思い当たり、配下の譚恒を琅琊山へと遣わす。だが譚恒は道中 城外で集結している東湖羽林を目撃、すぐに都へと戻る。その頃、琅琊山では荀飛盞が平旌のもとを訪れていた。平旌は荀白水の殺された状況から、皇帝 蕭元時に危険が迫っていることを知る。

第45話 2022/7/22(金)放送

政変の条件

荀白水を殺した女刺客が莱陽王府にかくまわれていると聞いた安如。夫の蕭元啓を責めるが、元啓はその女刺客 戚夫人を自ら都の外まで見送り、安如の前で焼き殺す。その頃、女刺客が見つからなかったとの報告を受けた皇帝 蕭元時は、平旌を呼び戻すべく荀飛盞に文を託す。そして元啓の動きを探っていた岳銀川は、春の狩猟の儀が行われる九安山で謀反の動きがあると踏み、元啓がすでに東湖羽林営を手中に収めたのではと危惧する。

第44話 2022/7/21(木)放送

忠臣の後悔

岳銀川の告発を受けた荀白水。蕭元啓・安如夫妻を屋敷に呼ぶが、警戒する元啓の姿に裏切りを確信、岳銀川と共に翌日 参内することを決意する。蕭元啓も荀白水の疑念に気づき、墨淄侯との取引に応じる。果たして翌朝、皇宮に向かう荀白水と護衛の前に刺客が出現、荀白水は岳銀川に“長林王”と言葉を残して事切れるのだった。告発の道を断たれ、うなだれる岳銀川。そして蕭元啓のもとには東湖羽林を統率する狄明から知らせが届く。

第43話 2022/7/20(水)放送

告発

ついに目を覚ました佩児。その佩児から告発を受けた岳銀川は、東海との戦で感じた疑念が確信へと変わる。そして新年の到来、琅琊山では蕭平旌が林奚に想いを伝えていた。林奚も自分が婚約の相手だったことを明かす。同じ頃 荀府では、帰京した荀飛盞が平旌の文を叔父の荀白水に渡していた。平旌の文を読んだ荀白水は“深淵の船渠”という文言に考えを巡らせるが、そこへ岳銀川より訪問の申し出を受ける。岳銀川は莱陽王 蕭元啓の罪を告発するのだった。

第42話 2022/7/19(火)放送

偽りの英雄

佩児から蕭元啓が東海と結託していることを聞いた安如。佩児に激怒するが、現れた夫の表情で真実を知ることに。果たして佩児は沈香湖に身投げさせられ、深い悲しみに沈む安如だったが、その身は元啓の子を宿していた。一方、平旌は淮東三州の地形から、東海の真の狙いを知り、荀白水へ書状をしたためる。その頃、都へ向かっていた岳銀川と配下は、若い娘が倒れているのを発見。それは湖に身を投げた後、必死に岸へとたどり着いた佩児だった。

第41話 2022/7/18(月)放送

友との再会

淮東三州の奪還を目指す梁帝 蕭元時。平旌の意見を求めるべく、元啓を琅琊山へ遣わす。その頃、莱陽王府には密かに東海の戚夫人が訪れていたが、何成との会話を荀安如の侍女、佩児が耳にしてしまう。元啓は平旌のもとを訪ね、三州奪還の策と朝堂に戻る意志があるかを問うが、平旌は朝堂に未練はないことを告げる。元啓の下山後、東海の戦に対して疑念を深める平旌。一方、沈香湖に来ていた安如は、怯える佩児にその理由を問うが…。

第40話 2022/7/15(金)放送

加速する野心

東海との戦に疑問を感じた蕭平旌は、墨淄侯と元啓の関係を疑う。その頃、東の国境で功績を上げた岳銀川も表彰されるため都に向かっていたが、平旌と同じく戦での疑問を払拭できずにいた。一方、王爵を授かった元啓は、腹心の何成を巡防営の統領に置くことに成功、岳将軍と同じく功績をあげた狄明を東湖羽林営の統領に推挙する。その狄明はかつて都で起きた疫病騒動で家族を失っていた。元啓は密かに狄明を屋敷に呼び、当時の皇后が濮陽纓に渡した命令書を見せ…。

第39話 2022/7/14(木)放送

烏晶うしょう

東海から七州を奪還し一躍 英雄となった蕭元啓。内閣首輔の姪である荀安如を妻に迎え、その前途は洋々だった。そんな順風満帆な元啓のもとへ戚夫人が烏晶剣を携えて訪れる。戚夫人は今や東海の国主となった墨淄侯との連絡役だった。東海との関係が露呈するのを恐れた元啓は、配下の何成に剣を池に捨てさせるが、その様子を安如の侍女である佩児が目撃してしまう。一方、各地を放浪していた荀飛盞は、久しぶりに平旌のいる琅琊閣を訪れる。

第38話 2022/7/13(水)放送

盟約

長林王 蕭庭生の棺が梅嶺へと向かう日、長林王府は閉鎖され平旌も都を去る。すると元啓のもとへまたも墨淄侯が現れる。東海の国主を軟禁し東の国境に隣接する三州を狙う墨淄侯は、十州を占領したのち元啓が七州を奪還、著しい軍功を上げさせるという筋書きを用意していた。誘惑に負けた元啓はこれに同意。果たして2年後、梁の朝廷に東の国境からの急報が次々と飛び込む。その頃 平旌は世の動きを知ることなく琅琊閣で修行に励んでいたが…。

第37話 2022/7/12(火)放送

御霊はの地へ

朝堂で息子を守るためすべての力を使い果たした長林王 蕭庭生。“先生”との思い出を振り返りながら息を引き取る。長林王の死を受け、皇帝 元時は平旌に厳罰は与えず、罷免し都の外で喪に服することを命じるが、長林軍は解散となってしまう。その頃、元啓の前に墨淄侯が突如現れ、ある取引を持ちかける。それは元啓の忠誠心が試される内容だった。一方、すっかり朝堂に失望した荀飛盞は、禁軍統領の職を辞し腕試しの旅に出ることを決意する。

第36話 2022/7/11(月)放送

最後の直言

蒙浅雪が禁軍を追い返したため、蕭平旌は拘束されることなく、長林王 庭生も参内できるだけの体力を取り戻す。そしていよいよ父子が、荀白水率いる朝臣たちの前に現れる。平旌と荀白水、朝臣の論戦が白熱する中、それまで沈黙を続けていた蕭庭生が口を開いたことで朝堂の空気は一変する。庭生はいつでも権力を返す用意があることを告げると同時に、皇帝としての心構えを元時に伝えるが、血を吐いてそのまま倒れ込んでしまい…。

第35話 2022/7/8(金)放送

迷いなき道

日食が起きて浮き足立つ大渝皇属軍に対し、長林軍は二重三重の攻撃を仕掛け、見事に皇属軍を壊走させる。蕭平旌は荀白水に、1か月後 審理を受けるために都へ戻ると約束するのだった。その頃、荀飛盞は平旌を救うための手立てを講じるように告げるが、長林王 庭生は党争につながる動きはしないと断言、帰還した平旌に大渝を退けた功をねぎらう。一方、荀白水と皇太后は平旌を拘束するべく禁軍を長林王府に向かわせるのだったが…。

第34話 2022/7/7(木)放送

決戦の時

荀飛盞は荀白水が都を空けていることを知り長林王 蕭庭生に告げるが、すでに皇帝の詔は北の国境へと向かっていた。平旌は配下に荀白水を足止めするように命じ、自らは甘州営を率いて決戦の地である寧関へと向かう。その頃、大渝の康王は初戦で勝利を飾り、意気揚々と南下していたが、すべては平旌の筋書きどおりであった。いよいよ日食が起きる当日、平旌たちが大渝との決戦に打って出ようとする中、天子の剣を掲げた荀白水が現れ…。

第33話 2022/7/6(水)放送

密旨

蕭平旌の文を読んだ長林王 庭生は、国喪中を承知で息子の意思を尊重し、元啓に返事の文を渡す。元啓から文を見せられた荀白水は大いに憤るが、平旌の作戦が成功すれば長林王府が更なる力を持つことになると危惧、皇太后と共に新皇帝の元時に対して働きかける。押し切られた元時は、長林王には報告せず、国喪中に戦を禁じる詔を発するのだった。一方、甘州に戻ってきた元啓から文を受け取った平旌は、封が開けられた形跡に気づき…。

第32話 2022/7/5(火)放送

裏切り

覃凌碩が大渝皇属軍の主力20万で攻めてくることを知った蕭平旌。甘州に戻って琅琊閣老閣主が予想した日食を利用し、皇属軍を殲滅させる作戦を講じる。これを好機と見た元啓は長林王 庭生へ文を届ける役を引き受け、2年ぶりに都へと戻ってくる。そして文を長林王に渡す一方で、その夜 密かに荀白水の屋敷を訪問、先帝の国喪中であるにもかかわらず、平旌が功績をあげるために国境で兵を動かそうとしていると告げ…。

第31話 2022/7/4(月)放送

敵地にて

大渝皇属軍の総帥である康王 覃凌碩と対峙した蕭平旌は、覃凌碩の荒い気性から大渝との戦は避けられないと判断、自ら敵地である大渝の南の街、磐城に潜入する。その後 磐城で大渝の都に潜入していた内偵と合流、現在 覃凌碩が前総帥の阮英と激しく対立しており、その阮英が磐城の主営を訪れていることを知る。平旌は大渝皇属軍の主営を偵察するため西の佘山を越えようとするが、時を同じくして林奚も薬草を探すため山に入っていた。

番組公式Twitter

ソーシャルメディア
公式アカウント

    ジャンル

      おすすめの関連番組

      あなたにおすすめの番組