16話〜30話

第30話 2022/7/1(金)放送

新帝の示威

蕭平旌が任地へ戻る前日、朝議では荀白水の提議した皇家羽林営の再編を巡り議論となる中、荀皇太后が突然乱入し朝堂は騒然となる。年老いた父を案じながらも平旌は都をあとにし、琅琊閣を経て甘州へ戻る。都では結局、羽林営の再編が決定したが、長林王 庭生は羽林営の重要性から、この再編に強い危惧を感じていた。一方、甘州に戻った平旌のもとに大渝が捕虜の交換を申し出る。大渝の動きに注視していた平旌は3日後に大渝の康王と会うことに応じるが…。

第29話 2022/6/30(木)放送

受け継がれる志

先帝の遺言に従い、蕭元時は長林王 庭生の補佐を受け即位する。即位の知らせを受けた平旌はそろそろ都に戻る頃だと判断し、国境の大渝の動きに備えたのち帰還する。平旌帰還の知らせを受けた荀皇太后と荀白水は、長林王府に対抗するため皇家羽林営を再編するよう画策し始める。一方、帰還した平旌は庭生から長林軍の令牌を受け継ぎ、その志を胸に刻む。その頃、平旌の去った国境では、留守を預かる元啓の前に墨淄侯が現れ…。

第28話 2022/6/29(水)放送

未来への懸念

長林王 蕭庭生は平章の忘れ形見を宿す浅雪を琅琊閣で療養させることに決め、林奚も同行するが、平旌との間にはわだかまりが残ってしまう。その平旌も元啓と共に甘州営へと向かう。1年後、平旌は甘州営主将として成長し、都では皇太子が13歳になっていたが、梁帝の病状は日増しに悪化していった。余命が短いと感じた梁帝は、平旌を三品の懐化将軍に任じ、伯父である寧王を参内させ、あることを指示する。そこには兄 庭生への思いが込められていた。

第27話 2022/6/28(火)放送

その日

目覚めた蕭平旌は、大渝の動きから、長林王 庭生が寧州で包囲されてしまうと予測する。約100年前に大渝、北燕、東海の三国が連合で攻めてきた“三月の湾刀”という戦術が再現されようとしていたのだ。平旌はそれを食いとめる鍵が蘆塞の地だと読む。その頃、平章も蘆塞が勝敗を左右すると判断し、決戦に臨んでいた。そして寧州を守り続ける庭生の目に長林軍の旗が映る。大渝軍を蹴散らし父のもとへ向かう平章だったが、霜骨の毒に侵された体はついに力尽き…。

第26話 2022/6/27(月)放送

どこまでも2人で

濮陽纓をわざと逃がした蕭元啓は、背後から濮陽纓を仕留める。一方、平章と平旌の霜骨の毒を解くため、林奚たちは1つの蛇胆で2人を救う苦肉の策を見つけるが、そのためには平章が数か月 寝たきりで治療する必要があった。そこへ北燕の拓跋宇が長林王府を訪れる。恵王が死んで混乱の極みにある北燕は、賊軍に連敗したことから大渝と密約を締結、陰山を開放することに同意したという。これを聞いた平章は、寧州にいる長林王 庭生が危機にあることを知り…。

第25話 2022/6/24(金)放送

兄の覚悟

濮陽纓の潜伏する洞窟に乗り込むため、蕭平章は皇家羽林営を動員、荀大統領、蕭元啓、巡防営を従え、万全の体制で山を慎重に包囲する。その頃、濮陽纓は平章の訪れを待ちながら、かつて母親が弟の命を優先した過去を思い返していた。そして洞窟を見つけた平章はついに濮陽纓と対峙、平旌を救いたければ仕掛けの中にある玄螭の蛇胆を奪うしかないと告げられる。だが仕掛けに使われている剣には霜骨の毒が塗られていた。

第24話 2022/6/23(木)放送

霜骨そうこつを解く

黎老堂主より、霜骨の毒を解く方法はないと聞かれた蕭平章は、林奚を問い詰める。霜骨の毒に侵され症状が表れれば、玄螭の蛇胆を服用した者の血を与えない限り救うことはできないという。それを聞いた平章は天牢にいる雲さんのもとを訪れ、濮陽纓の手に玄螭があることを知る。その濮陽纓は、霜骨の毒と玄螭の蛇胆を服用させた弟子の血で古傷を治し功力を上げることに成功、周到に準備を進めながら、平章の到着を待ち受けていた。

第23話 2022/6/22(水)放送

亡者が生まれた時

泰さんの体に濮陽纓の配下と同じ文様を見つけた蕭元啓は、迷わず泰さんを殺す。一方の平旌は文様を写して林奚に見せようとするが、雲さんに呼び止められ腕を刺される。雲さんはその場で取り押さえられたが、その体には同じく墨楨花の文様が施されていた。墨楨花の文様がある者は、夜秦の精鋭として訓練を受けた夜凌子の生き残りだったのである。皇太子付きの女官にもその文様があったことを思い出した平旌は、急いで皇宮へと向かうが…。

第22話 2022/6/21(火)放送

生存者たち

ついに疫病に効果のある処方が見つかるが、林奚は処方に一番必要な白茵草という薬材が買い占められていたことを思い出す。その白茵草を集めるため、蕭平章は荀白水らと協議し、夜秦の生き残りだった済風堂の杜番頭を衛山に送る。一方の元啓は、濮陽纓から渡された母親の遺書を平章に渡し、濮陽纓の配下2人が都に出没していることを告げる。だが2人は平旌と元啓で捕らえるも自害、その体には段桐舟と似た入れ墨が施されていた…。

第21話 2022/6/20(月)放送

紡いできた縁

疫病を抑え込むため、梁帝不在の朝廷では内閣首輔の荀白水が主導となって都を封鎖、一刻も早い事態の沈静化を図っていた。25年前の夜秦の記録を見た荀白水は、濮陽纓が当時の夜秦の生き残りであり、梁への報復のために疫病を広めたのではないかと疑う。一方、休まず治療に当たっていた林奚がついに疫病に感染し倒れてしまう。昼夜を問わず林奚の看病を続ける蕭平旌。そんな献身的な弟の姿を見た平章は、黎老堂主に林奚の出自を尋ね…。

第20話 2022/6/17(金)放送

かつての惨劇

都の西にある赤霞村では原因不明の病に倒れる民が続出していた。診察に向かった林奚だったが、報告を受けた京兆尹府は皇后に命じられ、騒動にも無視を決め込む。7日目後、ようやく林奚から状況を聞いた蕭平旌は、帰京した平章と共に荀白水に迫る。荀白水は皇后を問い詰め、この疫病騒動が濮陽纓によって引き起こされたことを知る。そして今回の状況が、25年前にある国で起こった疫病騒動に酷使していることを突き止めるのだが…。

第19話 2022/6/16(木)放送

二つの真実

東宮で原因不明の火災が発生。幸いにも皇太子は無事に救出されたが、翌日 濮陽纓が皇后のもとを訪れ、東宮の火災は皇太子の厄難の前兆であり、1000人以上の民を犠牲にしなければ皇太子の命は守れないと迫る。一方、蕭元啓は濮陽纓の配下の動きを追っていた。だが目の前に濮陽纓が現れ、元啓の父親 莱陽王が起こしたかつての事件について語り始める。そして同じ頃、遠き袁州の地では、長林王 庭生が平章をある墓の前へと案内していた…。

第18話 2022/6/15(水)放送

激流の兆し

蕭平章は恵王の遺体が安置された駅館を訪れ、平旌と拓跋宇を戦わせる。平旌が重華郡主と全く同じ太刀筋で攻撃すると、拓跋宇の剣は折れ、拓跋宇は恵王の死の真相を知る。梁帝が国書に恵王の死は郡主の罪だと記したことで、拓跋宇は郡主を拘束し北燕の使節団は帰途に就くのだった。これにより北の国境の状況が一変、長林王 庭生は北の国境へ向かい、平章も糧道を再建するため都を出立する。同じ頃、濮陽纓は陰謀の仕上げに取り掛かっていた。

第17話 2022/6/14(火)放送

火の粉

和議の条件が決まり、北燕の恵王たちを招いた宴は和やかな雰囲気で始まった。ところが荀大統領と拓跋宇の手合わせに続いて、重華郡主が蕭平旌との手合わせを執拗に願い出る。仕方なく挑戦を受ける平旌だったが、折れた剣が恵王の胸に刺さり、恵王は死亡、平旌も天牢に収監されてしまう。和議の締結は絶望となる中、梁帝は平旌を守るため事故で収束させようと考えていた。一方、天牢にいる平旌は琅琊閣から送られていた文を目にし…。

第16話 2022/6/13(月)放送

親王来訪

蕭平旌は長林王 庭生から、牧場主たちを追撃した行為について叱責を受ける。一方、段桐舟が死んだという知らせを聞いた荀白水は、甥の飛盞のもとを訪れ、濮陽纓に対する疑念を深める。北燕との和議の交渉は順調に進んでいた。北燕から種馬が提供され、重華郡主が梁の宗室に嫁ぐという条件で合意、和議の成立を祝して北燕の使節団を招いての宴が開かれようとしていた。その頃、段桐舟を失った濮陽纓は、配下を呼んである作戦を指示する。

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