デウス・エクス・マキナ ラテン語で「機械仕掛けから出てくる神」を意味する。演劇・ドラマ・小説などの演出技法のひとつで、話の最後に、まさに神のような絶対的な力をもつ存在が現れて、強引に、大団円に持っていくような手法のこと。