日経おとなのOFF
毎週日曜日 夜10時00分 「日経おとなのOFF」がテレビになりました
編集後記

ゴッホが広重の絵を油絵で模写したように、現在の画家たちがシャッターをキャンバスにみたてペンキで描くこのプロジャクトは、景観づくりだけではなく、人材育成にも一役かっています。
なお、各店舗に縁のある浮世絵が描かれていて、例えば、魚河岸があった地に建つ天ぷら店のシャッターには、江戸時代に描かれた天ぷら屋台の絵が模写されているのも粋な計らいだと感じられました。ただし、シャッターに描かれていますので、開店前や閉店後、休業の時にしか見ることの出来ない、時間限定の景観ですので、ご注意下さい。
また、1590年創業の「伊場仙」では、浮世絵の描かれた江戸団扇などを販売していますので、これからのシーズン、団扇を手に、浮世絵が描かれた日本橋をちょっと早起きして「銀ブラ」ならぬ「日ブラ」するのも粋だと思います。



