日経おとなのOFF
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マンスリー特集 様々なテーマを4週に渡って紹介
健やかな食生活 フルーツビネガー

フルーツビネガーとは、果物と氷砂糖を酢に漬けて作った食品。ほのかな甘さがあるフルーツビネガーは、酢が苦手な方にもおすすめです。フルーツビネガーは、自宅で気軽に作ることが出来ます。酢を使ったレシピに詳しい料理研究家・黒田民子さんに作り方を教えてもらいました。
フルーツビネガーを入れる保存容器は、酢による錆の影響を受けないガラス製を使います。材料は、果物、酢、氷砂糖のみ。果物は、旬のもので。今の時期はオレンジやキウイがおすすめです。果物の分量は、保存容器の半分程度が目安。500ミリリットルの容器の場合、オレンジは1個、キウイは2個ほどです。

酢250mlと、氷砂糖30gを加えます。氷砂糖の分量は好みで変えても構いません。およそ2週間、常温で保存します。こちらが、完成したフルーツビネガー。開封後は冷蔵庫に入れ、半年以内に使い切って下さい。
フルーツビネガーはストレートでも美味しくいただけますが、黒田さんオススメの飲み方があります。フルーツビネガーのソーダ割り。フルーツビネガー大さじ2杯を、ソーダ水150ミリリットルで割ります。ストレート、ソーダ割り、いずれも1日1杯を目安に摂ることで夏バテの疲労回復に効果が期待できます。



フルーツビネガーは、ドレッシングとしても活用できます。夏におすすめのレシピを教えてもらいました。ビタミンB1を豊富に含む豚肉は疲労回復に効果があると言われています。フルーツビネガーと合わせることで、相乗効果が期待できるのです。
ドレッシングは、オレンジのフルーツビネガーにオリーブオイル、塩、コショウを加えて作ります。果肉も入れると、より深い味わいに。このドレッシングを、豚しゃぶサラダにかけたら出来上がり。色どり鮮やかで食も進む、栄養バランスに優れた一品。暑い夏を乗り切る体作りにおすすめのメニューです。
これからの疲れやすい季節を健康的に過ごすため、フルーツビネガーを食生活に取り入れてみてはいかがですか?




