番組表

マンスリー特集 様々なテーマを4週に渡って紹介

2015.02.27

夢を共有する寄付


多くの人々が見るクラウドファンディングサイトは自治体のPRにも役立つのです。広報手段としての重要性を実感している人がいます。NPO法人ドットジェイピーのスタッフ、酒井亮さん。

学生に議員事務所や省庁などの研修先を提供するインターンシップ事業などを行っています。

酒井さんが立ち上げたプロジェクトは未来の街づくりのためのプレゼン大会開催です。全国の30歳以下の若者たちが自分たちの住む街を理想の街にするために話し合うというものです。

参加者を東京に呼ぶための交通費、30万円を寄付金で賄おうとしています。様々な手段をつかって寄付金を集めました

プロジェクト団体と支援者の関係。ここには特別な「つながり」があるとサイトを運営する佐藤さんは言います

寄付した人のメッセージを読んで酒井さんには気づいたことがあります。

「ただメールでお願いされて寄付をするんじゃなくてコンテストに自分も関わっている感覚を持てるのがいい所じゃないかと思います。」

活動内容や進捗状況がわかることで参加意識がより強くなるのです。

寄付をして終わりではなく、その後も関係が続いていく、それもまたクラウドファンディングの魅力の一つです。そして、もう一つ寄付する側にとってのメリットはお礼として、その額に応じた贈りものがもらえることです。

大阪市の場合、3万円寄付した人に記念メダルを進呈しています。新しい寄付の形。クラウドファンディングで夢を共有してみてはいかがですか?

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