番組表

マンスリー特集 様々なテーマを4週に渡って紹介

2015.02.04

無人島を買う魅力


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昭和40年代まで猟師などが暮らしていた藍乃島には、古い井戸や神社も残されています。しかし、ローンが組みづらい…住環境の開発など、無人島を買うには苦労が多そうです。それではどのような魅力が、隠れているのか。

語ってくれるのは、2年前に無人島の土地を購入した、タレントの清水国明さんです。山口県屋代島の沖に浮かぶ片島は、面積がおよそ7万坪と無人島としては大きな島です。

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しかし、周囲は切り立った崖が多く、ほとんどが山や谷になっています。清水さんは島の一角プライベートビーチがある唯一の平坦な土地5700坪を2000万円購入しました。

住居も電気も水道も無い無人島を自ら開拓することに魅力を感じたと、清水さんは言います。

材木の皮むきから手掛けたログハウス。井戸を掘って確保した生活水。微生物の働きで処理するバイオトイレ。エネルギーは太陽光発電でまかなうなど、無人島を手にしてからおよそ1年で住環境を整えました。

しかし、これらを作るためには、本土から重機や資材を運ぶための海上輸送の許可を始め、多くの申請や協議が必要です。清水さんは、地元の漁協組合に加入することで信頼関係を築いてきました。

無人島が開発できたのは、多くの仲間の協力があってこそと清水さんは振り返ります。

無人島の生活で現代の暮らしの豊かさに感動する、みなさんも味わってみてはいかがですか。

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