番組表

マンスリー特集 様々なテーマを4週に渡って紹介

2014.04.28

2級小型船舶操縦士の資格をとる旅


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雄大な景色を楽しみながら講習が受けられるのがボート免許取得の醍醐味。しかし・・・船の操縦で欠かせないのが、周囲の状況を確認する「見張り」です。

道路も信号もない海ではいつどこから他の船が突然やってくるかわかりません。そこで、発進や停止、方向転換などすべての操作の前には、必ず周囲を見まわして安全かどうかを確かめなくてはなりません。

スピードをあげて速度の感覚をつかみます。水上での体感スピードは車をはるかに上回り、爽快なスピード感が味わえます。

続いての講習は、人命救助。インストラクターが投げたブイを救助を待つ人に見立てます。船長は、おぼれた人を見つけたら必ず救助に向かわなければなりません。慎重な操縦が必要となる、「難関」のひとつです。無事、人命救助成功です。

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操縦に慣れてきたら次は「蛇行」に挑戦。ブイの間を縫って走る「蛇行」は海の障害物を機敏に避けるために欠かせない技術です。ブイを大きく迂回しながら避けるのがコツ。一日だけの講習とは言えインストラクターの熱心な指導で海を思いのままに走る楽しさが体験できます。最後の着岸も難しい操縦のひとつ。桟橋に船を接触させずにできるだけ近くに寄せなければなりません。

中山さん「陸上と違って、開放感がある。ただ運転するだけで楽しいのがボート免許」初めて味わった、自分で船を操る楽しさ。その興奮が冷めやらぬまま、明日は試験の本番を迎えます。

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