『王女の晩餐!殿様料理〜ウィーンの古城に加賀料理が見参〜』
2010年1月2日(土)午前10時放送
番組のみどころ ≪古都金沢・加賀料理≫ ≪ウィーン≫ ≪晩餐会≫
古都金沢とウィーンを舞台に、洋の東西、数百年の時を超えた料理文化と心の融合を追ったグルメドキュメンタリー。
≪放送内容≫
「江戸の粋にあらず、京の雅にあらず…加賀は絢爛たるべし」。
初代加賀藩主・前田利家が築いた、豪華絢爛を誇る日本屈指の工芸王国・加賀百万石。
古都金沢に、徳川の世から代々、外様大名前田家料理方の伝統を守り続ける男がいる。
創業天保元年、正統派加賀料理の最高峰・老舗料亭「大友楼」七代目当主・大友佐俊。
大友家は、先祖代々四百年に渡り、藩主前田家の御膳所を務めてきた「殿様の料理番」である。
古九谷や加賀蒔絵の器に、山海の珍味を華麗に盛り込むのが加賀料理。
器と素材の総合芸術と賞され、徳川将軍家をはじめ各大名をもてなしてきた饗宴料理なのだ。

実は大友には、同じく一大黄金期を築いたハプスブルク家の子孫に、加賀大名料理を振舞いたいとの野望!が、、、
欧州に絢爛な王宮文化を花開かせたハプスブルク家は、婚姻や文化政策など似通う点が多いのだという。
殿様の料理番は、四百余年を経ていま海を越え、ウィーンにマリア・テレジアの7代末裔を訪ねる。
12世紀に建てられた由緒あるお城、サイゼネッグ城。
果たして「殿様の料理番」は、王家の末裔の舌を唸らせることができるのか!?
古都金沢とウィーンを結ぶ華麗なる料理ドキュメントが始まった!
■出演者■
姿月あさと(番組リポーター)
大友佐俊(「大友楼」七代目当主)
カミーラ・ハプスブルク・ロートリンゲン(マリア・テレジアの直系七代目にあたる末裔)
など