2014.09.26

“働くゾンビ”役が決定!

かつて世界中に経済大国の証しとしてその名を轟かせた日本企業。
しかし今、日本企業は未曽有の危機に直面している。
激務のせいか、それとも先の見えない不安によるものか、
脳みそは思考停止、感情は制御不能なサラリーマンが急増し、会社を蝕んでいるのだ…。
本番組は、そんな“働く屍”たちの生態に迫った、
世界初の異色ドキュメンタリーです。

このたび、“働くゾンビ”役が決定しました。
毎回2名ずつ個性的なキャストが登場します。

【第1話(10/2放送)】

「アレオレデッド」

…他人の功績を“アレやったのオレ”と横取りするゾンビ。

森田哲矢(さらば青春の光)

キングオブコントの決勝を目前に控え、今、一番勢いを増すお笑い芸人。コントでの演技力は定評があるが、役者としての出演(しかもゾンビ役!)は初めて。

◆森田哲矢 コメント

Q.今回が「ドラマ初出演」ということですが… ドラマの現場の空気感が自分に凄く合ってるなと思いました! Q.しかも初出演が「ゾンビ役」(!)となりましたね。 メイクさんに「めちゃくちゃゾンビにしやすい顔ですね」と言われたのがショックでした。 あと、撮影の合間に一人で喫煙所でタバコ吸ってる時の他人の目が本当に嫌でした。 Q.身の回りにいる「ゾンビ」を教えて下さい。 たまに先輩に対して失礼なことをしてしまった時に、「それ、他の先輩にやったら怒られるで。オレやからええけどな」と真顔で言うてくるゾンビ。オレは器でかいから怒らんよ…とアピールしてるけど、それを言ってる時点であんたも怒ってますやん!のゾンビ。

「ソリティアデッド」

…朝から晩までパソコンに向かい、勤務中に関わらずソリティアゲームに興じるゾンビ。

湯浅卓

【第2話(10/9放送)】

「婚活し過ぎデッド」

…理想の高すぎる伴侶を探し求め、婚活をし過ぎるゾンビ。

武家の女

「さとりdisりデッド」

…「さとり世代」の若者をことあるごとに貶しめようとする(=disる)ゾンビ。

杉作J太郎

このほか、俳優、芸人、文化人ら個性的なメンバーが、
“なんの脈絡もなく”ラインナップされる予定。
「白塗り腐敗」のゾンビメイクで登場するため、気づかない可能性も。注意深くご覧ください。

◆番組概要

異色すぎるドキュメンタリー番組が誕生!? 今、日本の職場には、脳みそが思考停止状態で、心も何も感じることができず、命じられたことだけを黙々とこなす“働く屍”=「ワーキングデッド(working dead)」が急増中!無茶な要求ばかりするモンスター上司や、言われたことだけこなすノーシンキング新入社員…どの会社にも必ずいる“問題社員”を「ワーキングデッド」、つまり、ゾンビに見立てて生態を紹介。現代日本を風刺たっぷりに描く「ドキュメンタリー(風ドラマ)」です。 「他局の古舘キャスターには負けない」と意気込む古舘寛治と、「学生時代には民放アナウンサー試験を受けていた」と意気込みも熱いホラン千秋が、番組キャスターを務めます。 スタジオには気鋭の社会学者らをコメンテーターとして迎えます。
<番組ホームページ> https://www.bs-tvtokyo.co.jp/workingdead/

◆プロデューサー コメント

日本のサラリーマン&ウーマンは、世界から見ても非常に異質で独特の文化を築いてきました。そんな、「独特の文化」をゾンビになぞらえて、コミカルに、そして時にシニカルにご紹介します。若干問題も抱えながらも、どこか憎めない日本の働くゾンビたち。木曜日の深夜は、日本の働きゾンビたちを見ながら翌日への英気を養っていただければ幸いです。
(テレビ東京 CP制作チーム 高橋弘樹)

職場の困ったゾンビ役に個性的なキャストがそろい、嬉しい限りです。 「演技力は未知数だけど、この人がゾンビをしていたら面白そう!」という発想のもと、不思議なラインナップになりました(笑)。 水着アイドルデッドも、キュートさとグロさが同居した不思議なコーナーですが、グラビアアイドルの皆さんが体当たりで演じて下さり、そのガッツに驚かされました。 どちらのコーナーもひと目見ただけでは誰だかわからないメイクですので、注意してご覧ください。 最後に…衝撃的に安いギャランティーですが、企画が面白そうだからと皆さん出演をご快諾頂いております、今後も個性的なキャストがラインナップされます。芸能界のそういうマインドを肌で感じられて本当に幸福な企画だと思います。この場をお借りしてお礼申し上げます。
(テレビ東京 編成局ドラマ制作部 濱谷晃一)