無理なくサステナ~未来を救う「優しい仕組み」~ 2025年10月24日(金)夜9時

MC

小谷真生子(経済キャスター)、藤井由依(テレビ東京アナウンサー)

ゲスト

石山アンジュ(一般社団法人シェアリングエコノミー協会代表理事)

解説

浅沼直樹(日本経済新聞データ・調査報道センター統括キャップ)

SDGsや環境問題。「あれもダメ、これも我慢」と疲れていませんか?高すぎるハードルに諦めてしまった経験もあるかもしれません。でも実は、私たちの身の回りにサステナな知恵はちゃんと浸透していました。人も環境も、無理せず我慢せずにできる「人にやさしいサステナの仕組み」とは。食品ロス削減や暮らしを支えるインフラ、空き家活用など、世界中で広がる“楽して”未来を変える解決策を追います。

  • ・知らないうちに賞味期限が伸びていた?背景には鮮度を保つ素材や包装の知恵が詰まっていた。「今のあたりまえ」に意識を向け、保存の工夫でおいしく食べきれば、フードロス削減や健康維持が前向きに。

  • ・東京一極集中の裏で、坂道や免許返納による都市型買い物弱者が増加。そこで活躍しているのが地方で誕生した移動販売車だ。密着取材すると、地域経済を支える持続可能なモデルが見えてきた。

  • ・景観だけでなく治安や衛生面の悪化にもつながる空き家問題。国内の空き家は30年間で約2倍に増え900万戸に上る。放置空き家に価値を生み出せば、高齢化問題や治安悪化を解消にも。

  • ・インドネシアの水が不足している地域で、雨水から生活に必要な清潔な水をつくる取り組みが進む。水だけでなく住民の雇用も生み出す仕組みに日本の企業が挑んでいる。

  • ・老朽化によりエネルギー効率の悪い設備が多く存在するアメリカ。そうした設備を省エネ化、再生エネ化。その仕組みは学校や公共交通機関でも活躍している。

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