キャスト・スタッフ
師任堂/ソ・ジユン(イ・ヨンエ)

師任堂
好奇心旺盛で才能豊かな女流画家。王族であり画家のイ・ギョムと愛し合うが、ある事件に巻き込まれたことで別れを余儀なくされる。以降、絵筆を握れなくなる。怠け者の夫と小さな子どもを抱えて苦労するが、そんな家族を愛し前向きに生きる。

ソ・ジユン
韓国美術史の教授を目指していたが、指導教授ミン・ジョンハクと対立したことで、大学を追われてしまう。偶然見つけたサイムダンの日記を手掛かりに、友人のヘジョン、後輩のサンヒョンとともに本物の「金剛山図」を探す。
イ・ヨンエ
1971年1月31日生まれ。雑誌モデル、CMモデルを経て「お宅の夫はいかがですか」(93・SBS)で女優デビュー。映画『JSA』(00)のヒットで日本でもファンを獲得。03年ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」が大ヒットし、国民的大女優の座に。映画『親切なクムジャさん』(05)以来、女優活動を休止。09年に結婚、11年に男女の双子を出産。本作が13年ぶりのドラマ復帰作となる。
宜城君イ・ギョム(ソン・スンホン)

第4代王・世宗の孫である亀城君と芸妓の間に生まれた子を父に持つ王族。父の死後、大伯母イ氏に引き取られる。幼い頃から父と放浪生活を送ったため、王族としての堅苦しい暮らしは性に合わず、絵を描くことに心の拠り所を求める。サイムダンと出会ってからは一途に彼女に想いを寄せる。他家に嫁いだサイムダンと再会した後も、ひたすら彼女を見守り、愛し続ける。
ソン・スンホン
1976年10月5日生まれ。雑誌モデルから芸能界入り。「男女6人恋物語」(96)でブレイクし、「秋の童話」(00)の大ヒットで海外にも熱烈なファンを獲得。その後も「マイ・プリンセス」(11)、「Dr.JIN」(12)、「偉大なショー」(19)など話題作に出演。14年の映画『情愛中毒』では過激なラブシーンを演じるなど、年齢とともに益々演技に磨きをかけている。
朝鮮第11代王 中宗/ミン・ジョンハク(チェ・ジョンファン)

朝鮮第11代王 中宗
異母兄であり、暴君として恐れられた先代の燕山君が廃されたため、期せずして王座に就いた。自身も兄のようにいつか臣下によって廃されるのではと常に不安を抱いている。そんな彼の弱さがギョムとサイムダンを引き裂く事件の発端となってしまう。

ミン・ジョンハク
韓国大学教授。ジユンの指導教授。アン・ギョン研究の第一人者。学長の座を得るため、財閥ソンジングループと手を組む。「金剛山図」の真贋を巡って対立したジユンを潰すために手段を選ばない。
チェ・ジョンファン
1965年9月24日生まれ。91年MBC公開採用タレント22期として芸能界入り。「鳥よ鳥よ青い鳥よ」(94)でドラマデビュー。「女人天下」(01~02)で本作とおなじく中宗、「済衆院」(10)で高宗、「階伯〔ケベク〕」(11)で武王など、時代劇の国王が当たり役。12年より貞華芸術大学放送映像演技学部教授。
フィウムダン(オ・ユナ)

少女時代にイ・ギョムと出会い、想いを寄せる。が、彼の心にはサイムダンしかいないことを知り、恨みからある事件を引き起こす。権力と身分を渇望してミン・チヒョンに近づき、上流夫人の座を手に入れるが、再会したギョムが相変わらずサイムダンを思っていると知ってさらに激しい憎悪を燃やす。
オ・ユナ
1980年10月14日生まれ。2000年サイバーレーシングクィーン選抜大会で1位となり、芸能界デビュー。「嵐の中へ」(04)、「恋愛時代」(06)で注目される。その後も美貌と安定した演技で「お金の化身」(13)、「オー・マイ・クムビ」(16)など話題作に出演。
宜城君イ・ギョム(青年時代)/ハン・サンヒョン(ヤン・セジョン)

宜城君イ・ギョム(青年時代)
芸術を愛する自由な魂の持ち主。「金剛山図」を見るために他人の家に忍び込むほど情熱的なサイムダンに心を奪われる。

ハン・サンヒョン
大学院生。ミン・ジョンハクによって大学を追われ、不当性を訴えている。漢文に精通していることから、サイムダンの日記「寿進坊日記」の読解を進めるジユンにヘジョンとともに協力する。
ヤン・セジョン
1992年12月23日生まれ。2016年、「浪漫ドクターキム・サブ」でデビュー。初主演の「愛の温度」(17)で注目をあつめた。
スタッフ
脚本
パク・ウンリョン 「アンニョン!コ・ボンシルさん」「二度目のプロポーズ」
演出
ユン・サンホ 「太王四神記」「百年の花嫁」