4月27日には南北首脳会談が開かれます。振り返れば、ミサイル発射などで「威嚇」を続けてきた北朝鮮は、核開発の力を見せ付けると、平昌五輪を契機に「対話」路線へと舵を切りました。金正恩委員長は中国電撃訪問で世界を驚かせ、南北会談へと臨みます。
この会談で「非核化」にむけた機運が盛り上がっていくのでしょうか。それとも金委員長は様々な「含み」を残すのでしょうか。日米首脳会談でトランプ大統領は自信を見せましたが、6月初旬にも開催される米朝首脳会談では、実際にどのような「成果」を得ることができるのでしょうか。番組では前日の26日から、専門家の深い解説だけでなく現地からのレポートも交え、交渉の行方に迫ります。
世界的なニュースが相次いでいますが、日本では企業の3月期決算の発表が佳境に入ります。来週は日本電産、キヤノン、コマツ、任天堂、ホンダ、ソニーと、日本の産業をけん引する企業の発表が予定されています。株価もそうですが、機械や電子部品など、日本の「お家芸」ともいえる業界大手が、先行きの景況をどう見ているのか気になります。経営者の声と、行間に込められた自信や不安を紹介したいと思います。是非、ご覧ください。
日経プラス10プロデューサー
大西穣
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