保護主義を強めるアメリカのトランプ大統領。7割を超す得票率で大統領選を制し、長期政権を掴み取ったロシアのプーチン大統領。磐石な指導体制を確立した中国の習近平国家主席。世界のマーケットにも大きな影響を与える強い指導者たちの動向から目が離せなくなってきました。
一方、日本の安倍総理は「森友」問題の泥沼にはまり、身動きが取れない状態。内閣支持率は急降下し、北朝鮮問題などの外交でも存在感は薄れていっています。自国の戦略を推し進める強国とは対照的で、不安を覚える方も多いのではないでしょうか。
来週の日経プラス10では、27日(火)に予定されている佐川前国税庁長官の証人喚問はもちろん、プーチン政権長期化のリスクなどについても検証します。20カ国・地域(G20)の財務相・中央銀行総裁会議でも議題になった「仮想通貨」の国際的な規制の動きも取り上げる予定です。
日経プラス10プロデューサー
大西穣
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