今どき落語特別編 円楽 昇太 志の輔 一之輔 夢の競演

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12月31日(水) 朝7時再放送
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番組概要

落語協会、落語芸術協会、落語立川流、圓楽一門会、と。落語4団体から人気、実力を兼ね備えた4人が集合。番組タイトル通り、豪華出演者による、テレビでしか見られない、いや、テレビでも見られなかった夢の競演、
大晦日の落語ライブが実現しました。

出演者

六代目 三遊亭円楽◆六代目 三遊亭円楽(圓楽一門会・代表)

よけいな説明は不要、「笑点」をはじめCMなどでもお馴染みの顔。
とはいえ、円楽師匠の落語はテレビではめったに見られません。華やかな高座に、江戸前の軽やかな口調が六代目円楽の魅力。

演目 「そば清」
江戸時代に流行った、蕎麦の大食いで賭ける遊びが噺の舞台。
本名、清兵衛、通称「そば清」という蕎麦の大食いで有名な主人公と若い衆とのやり取りや蕎麦を食べる描写など、技芸の見せ所も多い古典落語。
ブラックで、予想外のサゲにも驚きです。

 

春風亭昇太

◆春風亭昇太(落語芸術協会・理事、「若手の長老」)

こちらもご存知「笑点」メンバー。
代表作「ストレスの海」など、創作落語の第1人者。落語口調を廃した独自のスタイルが人気で、落語会での女性集客率NO1の人気落語家。創作落語の第1人者が、今回はなんと古典落語で登場!

演目 「長命」
物知りのご隠居の家に八五郎が訪ねて来て、「仕事で世話になっているお店の婿さんが、また死んだ」という。それを聞いたご隠居は「お嬢さんは美人かい」と。「お嬢さんは大変な美人」という八五郎に大家は「そりゃ、短命だよ」と…美人だと婿が短命…という、お馴染みの古典落語「短命」を、あの昇太が独自の落語スタイルで「長命」として演じます。大爆笑、必見の一席です。


立川志の輔◆立川志の輔(落語立川流・理事)

今は亡き家元・立川談志が「立川流の傑作」と称した実力者。NHKでの司会などでお馴染みだが、この人の落語はテレビではめったに見られない。とはいえ、毎年行われる渋谷パルコ劇場での1ヶ月公演「志の輔らくごinパルコ」はあまりにも有名。古典も創作落語もハイレベルで演じる、今見たい落語家ランキングでは常にNO1を争う人気落語家。

演目 「買い物ブギ」
今回は創作「志の輔らくご」を披露。ドラッグストアに買い物に来た男がアルバイトのお兄ちゃんをつかまえ、商品の説明を求め出す。男の強烈な質問攻めに必死で答えるアルバイト。日常の中に潜むささいな疑問が大爆笑と化す、誰もが納得、ガッテンしていただける、大爆笑が止まらない一席です。


春風亭一之輔◆春風亭一之輔(落語協会待望の「若手の星」)

今年の春、落語協会では久々の21人抜き抜擢真打となった落語家。その実力は二つ目時代から注目され。落語の構成、演出力、演技力に描写力、と。そのどれをとっても才能が光る、今、最注目の若手真打。

演目 「鈴ヶ森」
兄貴分と新入り2人組の泥棒の噺。鈴ヶ森に追いはぎに行く二人の会話が笑いをさそうお馴染みの古典落。この噺を一之輔流「鈴ヶ森」に演出。新入り泥棒のキャラ設定や後半のスラップスティクな演出など、一之輔流の笑いのセンスが光る、大爆笑、傑作の一席です

 

  【語り】 伊集院光

今どき落語

談志の芝浜~証言からの真実&テレビ初ノーカット一席