
♪青春ソングを公開中♪
- くるりん
- 岡田奈々「青春の坂道」
- 当時大好きな曲でした。今でも時々口ずさんでいますが、そんな時に思い出すのが初恋の人なのです。歌と同じような体験もしたりして ♪淋しくなると訪ねる坂道の古本屋~立ち読みをする君に会える気がして♪が歌いだしの歌詞ですよね。私もそう思いながら、本屋に何度も通いました。懐かしいですね。今でも胸がきゅんとする甘酸っぱい思い出です。
- あかねちん
- 中山美穂「世界中の誰よりきっと」
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初めて親に買ってもらったCDがこの曲です。当時、中学生・高校生だったと思います。クラスに好きな子が居て、気持ち伝えられなくてもどかしい気持ちでした。
この曲を聴いて切なくもあり、だけどリズムがいいのでドキドキもしたり・・・。毎日くらい、朝学校に行く身支度の時に聴いていました!
- カカオ
- 村下孝蔵「初恋」
- この曲を聴くと中学のころの甘酸っぱい気持ちがよみがえります。私は女ですが、いつも大好きな人を遠くから見つめていました。あの歌詞の気持ちそのままです。本当に胸をはなれません。
- グリーンベリー
- 松任谷由実「舞踏曲」
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中学1年生の時の音楽の授業で、クラッシックギターで好きな曲を発表するというお題がありました。
男女仲良し5人組みで選曲から放課後の練習・・・そして緊張のクラス内発表まで、とても楽しくイイ思い出です♪
- えみ
- オメガトライブ「君は1000%」
- カルロスさん、大好きでした。旦那とのドライブでよく聞きました。
- こーちゃん
- フラワーカンパニーズ「深夜高速」
- フラワーカンパニーズの代表曲の深夜高速は、どん底の苦しい時、哀しい時の癒しの曲になりました。勇気と生きる力をもらいました。
- キャボさん
- SUKIYAKI(上を向いて歩こう)
- ガッツがでます。
- 八尾のポコペンさん
- 麻丘めぐみ「アルプスの少女」
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中学三年生の時、好きな女の子と、自分が好きな曲をカセットテープにダビングして交換していました。
曲紹介をラジオDJ風に吹き込んで、プレゼントすると、彼女も同様に吹き込んでダビングしてくれました。
その時、彼女がダビングしてくれた曲が、麻丘めぐみさんの「アルプスの少女」でした。
今でも、この曲を聴くと、あの頃の甘酸っぱい感覚が蘇ります。
- あおい
- プリンセスプリンセス「ダイヤモンド」
- 丁度、中学生の頃でした。エレクトーンで演奏したり一番大好きな曲でした。
- masa
- 舟木一夫「高校3年生」
- ちょうど高校3年生の時に流れてきました。
- パタゴン
- ジャニス・イアン「Love Is Blind」
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高校を卒業し上京(就職)する前日、彼女と初デートをしました。
その後、気持ちを抑えたラブレターのやり取りが何通も、東京と地方の街を行ったり来たり。そして都会の人になった私はジャニス・イアンのコンサートに彼女を誘いました。
その日はあいにく休日出勤で上司の運転手役。帰り道の首都高速が大渋滞、スマホなんて無い昔の話・・高速を降りて走りたい心境だった。
開演20分前に待合わせの四ツ谷駅に着くと、彼女は不安そうに時計を見ながらが立っていた。その手を握り、タクシーに乗り込み夕闇せまる武道館へ。
雨音のようなピアノのイントロ、そして♪Love Is Blind の歌声が流れ出した。
「忘れ去ることが出来るようになるまでどれくらい掛かるのかしら?」とジャニスは歌う。
この曲聞くと、まだあのときの四ツ谷駅を思い出す。
月日は流れ今年還暦に・・・(^^)
- はる
- 槇原敬之「もう恋なんてしない」
- 若いころ付き合っていた彼と別れた直後にこの曲を聴いて、泣いたりしてたな。
- ヒロカズコ
- THE BLUE HEARTS「リンダリンダ」
- 高校生の時、人を愛するという事を教えてくれた曲です。その時の思いは今も変わりません。
- 赤鳥麗子でございます!
- 風「ささやかなこの人生」
- 風の伊勢しょうぞうさんが歌う「ささやかなこの人生」です!!!!
これぞまさしく私の青春そのもののソングだと言っても過言ではありません(__)長くなるので省略しますが、過去の楽しかった思い出をふり返ることをやめて悲しみの涙とともに忘れてしまえばいいということにとれる歌詞で、当時10代後半でした。友達だった異性を失ってはじめて大切な人だと気づかされた曲でもあります。今でも大好きな曲です。聴くと心がジーンとしてきます。歌詞が素晴らしい!♪♪ぜひ聴いてください!?
プレゼント欲しいです!☆彡
かわいらしいグッズ、ぜひ大切に使うのでこの私に、下さい!(*'▽')どうぞよろしくお願いします。
- violet
- ベン・E・ キング
「スタンド・バイ・ミー」 - 小学校6年生のとき仲良かった8人組のテーマソング。
みんな個性的。でも妙にウマが合って学校でも休みの日でも本当によく一緒に遊んでいた。同じ附属の中学校に進学したが、その後はそれぞれ別のグループに。その後の流れまでもが映画のストーリーと似ていた。
今回『青春の名曲ストーリー』というタイトルを見て、思わず小学校卒業時にお互い交換したメッセージを引き出しの奥から探して出して、あの頃を懐かしく思い出している。
- たぁたぽん
- 尾崎豊「路上のルール」
- 尾崎豊のようになりたくて歌詞のように行動したのがいい思い出です。若気の至りですね
- たかのんPaPa
- 中島みゆき「時代」
- 1970年代に高校・大学を経験していた頃、まだユーミンは荒井由実と名乗っていた時代、今では昔ながらの喫茶店と称されるガロの「学生街の喫茶店」が通り名であった時代、吉田拓郎や井上陽水、そしてかぐや姫の「神田川」の世界が存在していた時代。この共通するキーワードが時代。そしてキーワードそのものが曲名となっているのが中島みゆきの「時代」。今でも色あせない名曲。あの頃は女性の曲を男性が歌うのは気が引けたけど、今では多くカバーされている。そして、歌詞にも前向きにさせるパワーが感じられる。フォークギターに熱中していたあの時代の名曲です。
- ミキケンジ
- 前田亜季「だいじょうぶ」
- この曲は、初めて買ったシングルです。手に入れたときは嬉しかったです。この曲は大切な想い出です。
ドラマ化して欲しいです。
- aya
- SPEED「STEADY」
- SPEEDのメンバーに憧れて、当時小学生だったわたしは、仲良しグループでダンスを踊ったり歌ったり、真似をして遊んでました。
そして、いつか四人のように地方から東京に出て、活躍できる大人になりたいと思ってました。あれから20年弱経ち、今、上京して自立して生活してます。この曲を聞くと、将来に夢いっぱい描いていた当時を思い出します。
- ヤマダーズ
- 片瀬那奈「GALAXY」
- この曲は片瀬那奈さんのデビュー曲です。この曲にある「撃ちまくろう」は今の自分を象徴しているのでないかと思います。この曲を聞いて、自分を思い出そうとしています。そんな一曲です。
- でぶ猫
- かぐや姫「妹よ」
- 20代の頃付き合っていた彼氏は両親が亡くなり、私と同年の妹と二人暮らしでした。私が遊びに行くと遠慮?して留守にしてました。小さい時の苦労話を聞くたび、妹が大好きで可愛いがってるのがわかりました。
「この歌は自分が作詩したみたい」と、聞くたびに笑ってました。彼と別れて30年以上今でも仲良し兄妹かな~と思い出します。
- だまん
- 岡村靖幸「カルアミルク」
- 岡村靖幸さんの曲を高校生のころのよく聞いていて「受験勉強がんばって東京に行けば、岡村ちゃんの歌のような世界があるのかな?」と、漠然と憧れていました。いろいろあって、40代の今聴いても色あせない歌詞ってすごいなーと思います。