第26話 『 呂蒙(りょもう)の軍略 』
関羽は樊城の曹仁を攻めるが、曹仁はいっこうに引き下がらない。さらに東呉までもが不穏な動きを見せ始める。関羽は配下の糜芳と傅士仁が腐った兵糧を補給して金銭を着服するなど全力で支援しなかったため、苦境に立たされる。そんな折、荊州を喉から手が出るほど欲しがっていた東呉の呂蒙軍、陸遜は使者に兵糧や馬を持たせて関羽の元へ遣わせる。事情を知らない関羽は、東呉から一時的に兵糧を借りる。陸遜は財宝で傅士仁を味方に引き入れ、東呉の“商船”を荊州へ向かわせる。






