第25話 『 毒矢  』
 関羽の傷が日に日に悪化したため、結儿は東呉へ行き、名医の華佗を訪れる。ところが東呉の孫権に息子と関羽の娘との婚姻話を持ち出されると、関羽は「虎の娘を犬の子などにやれるものか」と断ったため、孫権の怒りを買ってしまう。孫権は曹操と手を組んで関羽を攻め、荊州を奪おうと決意する。関羽は毒抜きのために骨を削られるが、これを物ともせず、平然と碁に興じつつ治療を受けていた。