第20話 『 三顧の礼  』
 劉備らはしばらく荊州にとどまると、新野へ防衛のため派遣される。そこへ徐庶が仲間に加わり、いくつもの富国強兵の考えを出す。しかし、徐庶は卑怯な曹操に母を拘束され、劉備の元を離れることを余儀なくされた。徐庶は出発間際に諸葛孔明を仲間にするよう劉備に言い残し新野を去る。有能な賢者がほしい劉備が関羽や張飛とともに何度も訪れ「三顧の礼」をとると、諸葛孔明は深く感銘を受けて、出陣を決意する。