第5話 『 賊臣 董卓 』
安喜県では張家の荘園主が実兄の権力を利用し暴利を貪っていた。劉備らは張家が独占していた穀物を民に分け与え、荘園の番頭らを監禁する。ところが実兄の監督官を張飛が殴ったため、劉備らは安喜県を離れ、ある武将の元へ身を寄せることになる。一方朝廷では董卓が呂布を手先として横暴を極めていた。曹操は名馬名剣の献上を名目に董卓に近づき暗殺を企むが、呂布に見破られてしまう。