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2013年11月17日(日)放送screenshot

日本化薬・萬代晃社長 (前編)

「世界的すきま発想。」をキーワードに、ニッチな分野でグローバルナンバーワンを目指す、総合化学品メーカーの日本化薬。その前身は、1916(大正5)年に創業し国内で初めて産業用ダイナマイトを製造した「日本火薬製造」までさかのぼる。現在は、半導体などに使われる樹脂を製造する「機能化学品事業」、抗がん剤を中心とした「医薬事業」、エアバッグの部品を扱う「セイフティシステムズ事業」などを展開している。
萬代晃社長は1947年生まれの66歳。医薬畑を歩み、名古屋支社長などを経て、2010年、社長に就任した。東京・北区にある研究所を訪ね、熱をコントロールする樹脂の実験などを見せてもらう。なぜニッチな分野を狙うのか。その戦略を萬代社長に聞いた。