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2013年11月3日(日)放送screenshot

モリタホールディングス・中島正博社長 (前編)

明治40(1907)年に大阪で創立された「火防協会」を前身とする、モリタホールディングス。日本で初めてガソリンエンジン付きの消防ポンプを開発するなど、消防技術発展の一翼を担ってきた。その後、はしご付き消防車や各種消防ポンプなどの製造に着手。現在は、ポンプ車やはしご車などを手がける「消防車両事業」、消火器や防災設備などを手がける「防災事業」、資源のリサイクル処理機械などを手がける「産業機械事業」など、5事業を展開している。
中島正博社長は、1950年生まれの63歳。環境事業本部長や海外事業本部長、モリタ社長などを経て、2008年にホールディングス社長に就任した。
消防車両メーカーとして国内第一位のシェアを保持しているモリタ。数年前、業績が伸び悩んだ時期があったという。トップシェアの座に就いたがために生じた隙。最新の消防車を紹介してもらいながら、中島社長が下した決断を振り返る。