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2013年6月9日(日)放送screenshot

三井海洋開発・宮ア俊郎社長 (前編)

海底ガス田や油田を開発する洋上プラントの建造で世界3強の一角を占める三井海洋開発。1968年に三井造船と三井物産の出資により設立された旧・三井海洋開発が前身で、1989年に三井造船のグループ会社として再出発した。柱である「FPSO」と呼ばれる洋上プラント事業では、石油やガスを海底から汲み上げ、海上で生産から貯蔵、積み出しまで行っている。
宮ア俊郎社長は1949年生まれの63歳。三井造船を経て、2011年に社長に就任した。エネルギー問題に関心が高まる中、日本最東端の南鳥島周辺の海底から発見されたレアアースやアメリカの「シェール革命」など、海底に眠る資源への対応を聞いた。