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2010年12月12日(日)放送screenshot

パソナグループ・南部靖之代表 (前編)

日本における人材派遣サービスの先駆けとして知られるパソナグループ。
育児を終えて再就職したいが仕事がない――そんな主婦の力となるため、南部靖之代表が大学在学中の1976年に、前身となる会社を設立。派遣社員という働き方を確立した。企業理念は「社会の問題を解決する」。その言葉通り、障害者雇用・福祉介護・若者の就職難など、さまざまな社会問題に取り組むとともに、新たな雇用インフラをつくり出してきた。“ハケン切り”などの事態を受け、労働者派遣法の改正を検討する国の動きに対しては、「問題が正しく認識されているのか」と疑問を投げかける南部代表。多様な働き方を認めてこそ社会に活力が生まれる、というその主張に迫る。