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2010年10月24日(日)放送screenshot

キユーピー・鈴木豊社長 (後編)

マヨネーズの主原料である卵。
日本で生産される卵の約9%(23万トン)がキユーピーの商品に生まれ変わっている。
キユーピーにおける卵の使用はマヨネーズだけでなく、業務用の製品を手掛ける「タマゴ事業」が食品事業の売り上げの約20%を占める。
元は、卵黄のみを使用する「キユーピーマヨネーズ」の製造過程で、残った卵白の活用がタマゴ事業の始まりだった。 現在は、加熱すると固まる・泡立つ・乳化する、といった卵の特性を生かし、様々なタマゴ加工品を開発している。
海外での事業展開にも積極的で、生野菜を食べる習慣がなかった中国において「丘比(キユーピー)」ブランドの確立に成功。 鈴木豊社長に、今後重視する東アジア戦略について聞く。