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2010年4月4日(日)放送screenshot

協和発酵キリン・松田譲社長 (後編)

「2010年問題」に揺れる製薬業界。
2010年前後に多くの大型医薬品の特許が切れ、各社の収益に大きな影響が出ることが予想される。
そんな中、協和発酵キリンはバイオテクノロジーを使った抗体医薬の分野でリード。 多くの企業が開発から撤退したこの分野で、20年間地道に研究を続けてきた成果が大きく花開こうとしている。
抗体医薬は、副作用が少なく薬効が高いなど次世代の医薬品として期待され、近年急成長を続けているが、製造コストが高い等の課題も多い。
研究者として長年歩んできた松田譲社長は、協和発酵キリンの持つ技術が、その課題をクリアできると語る。
松田社長が見据える製薬業界の未来とは。