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2010年3月28日(日)放送screenshot

協和発酵キリン・松田譲社長 (前編)

医療用医薬品を手掛ける製薬メーカー、協和発酵キリン。
発酵によるものづくりから始まり製薬業界に進出した、協和発酵工業とキリンファーマの合併で2008年10月に誕生した。
協和発酵工業出身の松田譲社長は、故郷の新潟で身近な存在だった発酵食品から、発酵学に興味を持ち、研究者の道へ。
新物質発見にロマンを感じ、研究に没頭する日々を長年過ごした。
人生の転機は、2002年に研究所勤務から本社の総合企画室へ異動が決まったとき。
研究者から経営者になるべく、それまで使ってきた発酵学の専門書を1冊残らず処分したという。
「合併後、研究開発のスピードが格段に上がった」と語る松田社長の経営哲学とは。