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2010年1月17日(日)放送screenshot

旭硝子・石村和彦社長 (後編)

創業から103年にわたって、ガラスを作り続けてきた旭硝子。日本で初めて板ガラスを作った会社である。現在、自動車ガラス、プラズマディスプレイ用ガラスでは、世界シェアナンバーワンを誇っている。そして、未来に向けて「地球温暖化問題に技術力で貢献」というテーマを掲げている。住宅用二重ガラス、太陽電池用ガラスなどの改良を進め、温暖化ガスの削減に努力している。その一方で、ガラスの製造技術自体も改良を模索しており、「気中溶解」という新技術が確立できれば、生産エネルギーが半減する可能性があるという。
こうしたエコ問題の改善をリードするのが、就任2年目の石村和彦社長。「まだまだ努力の余地がある」と語るその真意に迫る。