onair

2010年1月10日(日)放送screenshot

旭硝子・石村和彦社長 (前編)

1907年創業。兵庫県尼崎市からスタートしたガラス製造メーカー、旭硝子。
建築用板ガラス、自動車ガラスなどでは、世界一のシェアを誇っている。特に自動車ガラスのシェアは約30%。世界を走る車の3台に1台は、旭硝子製品を使っている計算になるほど。
そして、最近の収益の柱となっているのは、薄型テレビ用ガラス。フロート法と呼ばれる技術で、薄さわずか0.5ミリのものを大量生産している。
この薄型ガラスの製造機械の設計・開発を長く担当してきたのが、石村和彦社長55歳。
就任2年目、技術畑出身の社長である。横浜にある「モノづくり研修センター」を訪ね、旭硝子が誇る技術や製品を紹介してもらう。