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2009年11月8日(日)放送screenshot

八十二銀行・山浦愛幸頭取  (前編)

第十九銀行(明治10年創業)と六十三銀行(明治11年創業)が昭和6年に合併した際に、両行の数字の和を新名称として、長野県で生まれた八十二銀行。創業当初から、地域の中枢金融機関として地域経済の発展を支え、「健全経営」の精神を受け継いでいる。
2005年6月、トップに就任した山浦愛幸頭取。リーマンショックから1年あまり。未曾有の世界的経済不況を受け、政治も激変し変革が求められる日本。地方の時代とも叫ばれる今を、どのように勝ち抜くのか?経常利益の大幅減を受けて、改めて“健全経営を堅持し、地域経済の発展に寄与する”という経営理念を貫きたいと語る山浦頭取。その理念を裏付けるように、八十二銀行の全店舗に掲げられた、ある訓示。
そこには、時が経っても決して色褪せない、銀行員としての志が刻まれていた。
地方に寄与する経営戦略・経営哲学を、山浦頭取に聞く。