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2009年10月25日(日)放送screenshot

キヤノン・内田恒二社長  (前編)

デジタルカメラ、レーザープリンター、放送用ズームレンズなどの分野で、世界ナンバーワンのシェアを持つキヤノン。180を超える国と地域を拠点に、4兆円以上の売上高を誇る精密機械メーカーである。
会社の設立は1937年。初めてのカメラの名前は、千寿観音をイメージしたKWANON(カンノン)。この名をもとに、英語で「基準・規範」を意味するキヤノンの名前が生まれた。
現在、キヤノンをリードするのが就任4年目の内田恒二社長、67歳。経団連会長をつとめる御手洗冨士夫氏(現キヤノン会長)の後を引き継ぎ、経営の舵をとる。レンズをはじめとしたキヤノンのコア技術をどのように守り、育んでいるのか?
世界シェア1位の製品を生みだす秘密を、カメラ開発一筋に歩んできた内田社長に聞く。