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2009年9月13日(日)放送screenshot

清水建設・宮本洋一社長  (前編)

創業は江戸時代の1804年。今も大手ゼネコン5社の一角であり続ける清水建設。連結売上高は、約1兆8000億円。従業員1万1000人を超える巨大建設会社である。しかし、大手の立場に安住することなく、新技術開発にも積極的に取り組む。4年前に15億円をかけて整備した風洞実験棟。時には地震よりも脅威となる「風」をどのように制御するのか。
その清水建設をリードするのが、2007年に社長に就任した宮本洋一社長。入社以来一貫して現場を担当してきた社長を技術研究所に訪ね、未来都市構想をはじめとした新技術開発の現場をみせてもらう。テーマとして掲げる「子どもたちに誇れるしごとを。」とは、どのような意味なのか?
“ものづくり”の強化をうたう宮本社長に、経営戦略を聞く。