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2009年8月16日(日)放送screenshot

東映・岡田裕介社長  (後編)

1949年に設立されて以来、一貫して映画製作の道を歩んできた東映。
不景気の中にあっても業績を着実に伸ばしている。その秘密は、リスクが高いという映画製作以外の事業開発にある。アニメーションキャラクターを活かしたイベントショーから、絵画や歴史などの文化事業。映画に加える太い幹作りに取り組む。
この経営を引っ張るのが、映画俳優、プロデューサーを経て、2002年に社長に就任した岡田裕介社長60歳。上場企業の責務を果たすべく、無借金経営をめざしている。
株価低迷の局面で、自社株買いにも挑んだ。
長年にわたる映画作りの試行錯誤を通して学んだ、岡田式経営哲学に迫る。