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2009年6月14日(日)放送screenshot

セブン銀行・安斎隆社長 (後編)

セブン&アイ・グループの一員として、2001年4月に設立されたセブン銀行。
規制緩和による、大手小売業の銀行業参入は、当時大きな話題となった。
一般の銀行が、預金と貸出金の金利差、いわゆる「利ざや」収入を中心に据えるのに対し、セブン銀行は、ATM機械の利用手数料が主な収益源。
サービスを限定したビジネスモデルで年々業績を伸ばし、2008年にはジャスダック上場を果たした。
安斎隆社長は1941年、福島県生まれ。日本銀行理事、日本長期信用銀行頭取を歴任。そしてセブン銀行を創業。
40年以上にわたって、金融界の第一線で活躍してきた。東北言葉を交えた、柔らかい人あたりとは反対に、厳しく経済状況を見極める安斎社長。その経済哲学に迫る。