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2005年12月18日(日)放送(後編)screenshot

みずほフィナンシャルグループ 前田晃伸社長

今年、過去最高の利益を更新したみずほFG。前田社長が矢継ぎ早に断行した大改革が功を奏したかたちだ。不良債権処理問題の終結を宣言し、3兆円あった公的資金は80%を返済し、来年度には完済を見込んでいる。みずほは「再生」から「拡大」モードに切り替わった。前田社長の次なる目標は、金融で世界のベスト5に入ること。また来年には、世界で最も企業に厳格な義務を求め、厳しい罰則を規定しているアメリカ・ニューヨーク証券取引所への上場を申請する。やっと本来の実力が少し出てきたと語る前田社長に、みずほのめざすものを聞く。また「想いでの一品」として前田社長が見せてくれたのは、入社当時に買ったという当時¥5,000したソロバン。初任給は¥28,000だった。このソロバンにかかわる逸話を聞く。