[Introduction]-イントロダクション  鄭道伝(チョン・ドジョン)は、いかにして 太祖(イ・ソンゲ)を王に導いたのか “国は民のためにあるべき” 理想に燃え、革命に生きた男の物語 【あらすじ】 時は高麗王朝末期 恭愍(コンミン)王の時代、亡くなった、王妃・魯国大長公主の霊堂の建設と恭愍王の心の病により、高麗は没落の一途をたどっていた。最高教育機関・成均館で下級官職に就いていたチョン・ドジョン(チョ・ジェヒョン)は高麗の未来の為に、王に民心を察して国を統治するよう上訴しようとするが、王が読む前に貴族階級の権力者イ・イニム(パク・ヨンギュ)に阻まれてしまう。その後もドジョンは同志のチョン・モンジュ(イム・ホ)ら成均館儒生と共に、イニムら腐った権門勢家を弾劾しようとするが、末端官吏の彼には何の権限もなく、イニムに楯突いたことで流罪になってしまう。流刑の地で新たな国を開く決意をしたドジョンは、多くの外敵と戦ってきた武人イ・ソンゲ(ユ・ドングン)を次の王にふさわしい人物だと見込むのだった。   一人のキングメーカーではなく、新しい国と新思想、新文明を切り開こうとした男。チョン・ドジョンを中心に、高麗から朝鮮王朝に移る激動の時期に新しい国を建国しようとする人々とチョン・ドジョン、そして高麗を守ろうとする人々の物語を描いた時代劇。