今どき落語

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柳家 喬太郎

柳家 喬太郎

今どきの落語ブームを象徴する落語家と言えば、この人。 「夜の慣用句」や「午後の保健室」などの創作落語で大人気だが、「正統派古典落語の雄」と言われる、さん喬師匠の一番弟子にふさわしく、古典落語にもその実力を見せる。 噺の前のマクラも大人気で、マクラ、新作、古典、全てに観客を魅了する巷で大評判、噂の「喬太郎ワールド」は必見です!

演目

「紙入れ」

今回の「喬太郎ワールド」は古典。なんと艶笑噺の傑作「紙入れ」で大爆発! 若い新吉は世話になっている旦那の留守中に、そのおかみさんに迫られる。誘惑に負けたところに突然、旦那が帰宅。 新吉は辛うじて現場を逃げ出すが、その場に紙入れを置き忘れた事に気付く。 新吉の運命は…古典、新作を超え、これぞ喬太郎の落語という話芸です。

柳家 喬太郎 プロフィール
  • 師匠 柳家さん喬
  • 入門 平成1年10月
  • 所属 落語協会
  • 出身 東京都世田谷区
  • 出囃子 まかしょ
  • 丸に三つ柏
  • 趣味 落書き、鼻唄、若干のパチンコ
  • 芸歴 1989年10月 柳家さん喬に入門、前座名「さん坊」。
    1993年5月 二つ目昇進、現在の「喬太郎」に改名。
    2000年3月 真打昇進(12人抜き)。

  • 受賞 1995年 第1回高田文夫杯お笑いゴールドラッシュⅡ優勝
    1998年 NHK新人演芸大賞落語部門大賞
    2001年 彩の国落語大賞
    2005年 平成16年度 国立演芸場花形演芸会大賞
    2006年 平成17年度 国立演芸場花形演芸会大賞
    2006年 平成17年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞【大衆芸能部門】
    2007年 平成18年度 国立演芸場花形演芸会大賞

  • <解説> 柳家 喬太郎(やなぎや きょうたろう、1963年(昭和38年)11月30日)は、東京都世田谷区出身の落語家。落語協会所属。
    本名は小原 正也(こはら まさや)。日本大学商学部経営学科卒業。出囃子は『まかしょ』。

    通称(自称)「キョンキョン」。日本大学高等学校から日本大学商学部経営学科に進学。
    日本大学経商法落語研究会に所属し「砧家駄楽」と名乗り、関東大学対抗落語選手権で優勝。
    また大学在学中に小原正也の名で、「欽ドン!良い子悪い子普通の子おまけの子」に悪い下宿人として出演。
    卒業後は福家書店に入社するが、落語家になることを決意して退職、柳家さん喬に入門。

    『夜の慣用句』や『午後の保健室』をはじめとする数々の新作落語で知られるが、師匠譲りの古典落語も巧みに演じる。
    『擬宝珠』や『綿医者』、『にゅう』など、演者の絶えた珍しい古典演目の蘇演も手がけている。

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