今どき落語

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三遊亭 王楽

三遊亭 王楽

五代目圓楽師匠の最後の弟子であり、三遊亭好楽の息子。
つまり親子でありながら兄弟弟子という複雑な(?)父子関係を持つ注目の二代目落語家。
林家三平、木久蔵などと二世落語家ユニットを組むなど、イケメンン・二代目「星の王子様」として「今、親父よりも忙しい」若手真打。

演目

「片棒」

節約で財を成した赤螺屋(あかにしや)ケチ兵衛が三人の息子のうち、誰に身代を継がせたものかと考え、息子達を「自分が死んだらどんな葬儀をしてくれるのか」との質問で試す事にした。
父、ケチ兵衛の問いに答える三人の息子達、それぞれの答えが見モノ、聞きモノの落語。
三人の若旦那ぶりを落語界の若旦那が華やかに大熱演!

三遊亭 王楽 プロフィール
  • 師匠 五代目 三遊亭圓楽
  • 入門 平成13年5月
  • 所属 円楽一門会
  • 出身 東京都荒川区
  • 出囃子 三下りかっこ
  • 趣味 ピアノ、映画鑑賞
  • 芸歴 2001年5月 5代目三遊亭圓楽に入門、27番弟子、前座名「王楽」を名乗る。
    2004年5月 二つ目昇進。
    2009年10月 真打昇進。これで5代目圓楽の直弟子は全員真打となった。
    2009年12月 上方落語の定席天満天神繁昌亭で真打昇進披露興行。
    (繁昌亭初の真打昇進披露興行)

  • 受賞 2008年 「NHK新人演芸大賞」落語部門大賞受賞

  • <解説> 三遊亭 王楽(さんゆうてい おうらく、本名:家入 一夫(いえいり かずお)、1977年11月7日)は、東京都荒川区出身の落語家。
    円楽一門会所属。駒澤大学高等学校・駒澤大学文学部英文学科卒業。
    出囃子は『三下りかっこ』。父は同じく落語家三遊亭好楽。
    「王楽」という高座名は師匠・5代目圓楽が若い頃に「星の王子さま」の愛称で親しまれていたことに由来する。自身は「2代目星の王子さま」などの愛称がある。

    2005年10月23日から師匠5代目圓楽が脳梗塞で「笑点」を休演したころから「三遊亭圓楽の27番弟子、最後の弟子でございまして…」という挨拶から入ることが多くなり、2007年2月25日に師匠圓楽が現役引退を表明したため、最後の弟子が王楽で確定した(圓楽自身がインタビューの中で王楽を「最後の弟子である」と言っており、「王楽が一人前になるまでは自分も頑張らないといけないと思っている」とも発言している)。

    2世落語家同士でもある2代目三平(※三平のみ3世)、3代目春蝶、2代目木久蔵、八光の4人と共に『坊ちゃん5』として落語会などイベントを行っている。

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