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古典落語でも圓朝噺を得意とする正統派。 重厚感あるイメージと太い声で人情噺や怪談噺に定評があるが、廓話も大得意。レパートリーの広い中、今回は廓噺で登場。
演目
「お見立て」
舞台は吉原、花魁の吉瀬川をひいきにする田舎者の杢兵衛大尽が登場。
吉瀬川を呼ぶ杢兵衛と杢兵衛に会いたくない吉瀬川。
二人の間に入った若い衆の喜助は大弱り、と。お馴染みの落語。
野太い声で大迫力の杢兵衛大尽や、嫌な女のはずがカラッと陽気に演じられる吉瀬川など、雲助師匠ならではの「お見立て」です。
- 師匠 十代目 金原亭馬生
- 入門 昭和48年2月
- 所属 落語協会
- 出身 東京都墨田区
- 出囃子 箱根八里
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芸歴
1968年02月 金原亭馬生に入門
1972年11月 二ツ目昇進時に五街道雲助と改名
1981年03月 真打昇進
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受賞
1979年「第2回 にっかん飛切落語会」努力賞
1980年「第3回 にっかん飛切落語会」若手落語家奨励賞
2009年 文化庁芸術祭優秀賞
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<解説>
五街道 雲助(ごかいどう くもすけ、1948年3月2日)は、東京都墨田区出身の落語家。落語協会所属。明治大学商学部中退。
五街道 雲助は落語家の名跡。当代は六代目となっているが、明確な資料が残っておらず、名跡であるにもかかわらず代数がはっきりしていない。
五海道、五開堂との文献が多い為、当代の師匠である金原亭馬生が勝手に六代目と名付けた。
古典落語の中でも廓噺、圓朝噺を得意とする「正統派の雄」。





