放送内容詳細[Topへ戻る]
若い方にはNHKの「おかあさんといっしょ」の落語のおじさん。今どきは、故・古今亭志ん朝師匠の芸の継承者。その一方でシェークスピアを落語で演じる活動を続けている。絶妙の間とテンポで、聴かせて魅せる、古今亭志ん輔流の古典落語はツウも初心者も納得の一席。
演目
「豊竹屋」
義太夫が好きで、何でもかんでも節にして語ってしまう豊竹屋節右衛門の家に口三味線を得意とする男が訪ねて来る。当然、二人のセッションに…
故・三遊亭圓生師匠がお得意とした噺をバカバカしくも楽しい、古今亭志ん輔流「豊竹屋」に!大爆笑の中に芸の深さが垣間見える拍手喝采の一席です。
- 師匠 三代目 古今亭志ん朝
- 入門 昭和47年3月
- 所属 落語協会(理事)
- 出身 東京都品川区
- 出囃子 越後獅子
- 紋 鬼蔦
- 趣味 スポーツ観戦 清元 笛 義太夫
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芸歴
1972(昭和47)年03月 故古今亭志ん朝に入門 前座名「朝助」
1977(昭和52)年03月 二ツ目昇進 志ん朝の前名「朝太」を襲名
1985(昭和60)年09月 真打昇進 「古今亭志ん輔」を襲名
2010(平成22)年 落語協会理事に就任
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受賞
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<解説>
古今亭 志ん輔(ここんてい しんすけ、本名:大塚 秀夫(おおつか ひでお)、1953年9月25日 - )は、東京都品川区出身の落語家。落語協会所属(理事)。中央大学附属高等学校出身。出囃子は『越後獅子』。
1985年9月に真打に昇進して志ん輔を襲名した。この年の落語協会の真打昇進は、試験制度[1]による抜擢を受けた桂三木助の26人抜きが話題を集めたが、10人の昇進者中のトップとして三木助と共に9月下席から単独で披露興行を行った。季刊『落語』誌(1985年秋号)は、早くから実力を認められながら本人と師匠の意向で年功順に受けられる段階まで試験受験を回避した経緯が考慮されたものと評した。同期の昇進者には9代目桂文治門下から移籍してきた古今亭朝次(現:7代目桂才賀)や、二つ目時代からの盟友入船亭扇遊、抜擢組の柳家小ゑんや春風亭正朝がいる。
志ん朝一門の後輩の育成にも近年精力的であり、古今亭朝太・古今亭志ん公(いずれも古今亭志ん五門下)・桂才紫(桂才賀門下)とともに「たまごの会」を池上実相寺・池袋演芸場で開催している。
現在、都内定席の高座を務める他、自主興行も開催している。主なものに、「気軽に志ん輔」(お江戸日本橋亭)、「志ん輔の会」(国立演芸場)がある。
その他の定期開催では、シェイクスピア作品を土台とした「シェイクスピア落語を楽しむ会」に出演する。





