今どき落語

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三遊亭 歌武蔵

三遊亭 歌武蔵

歌武蔵という名は相撲の武蔵川部屋出身である事が由来。寄席ファンにはお馴染みの人気落語家。「機敏で愛くるしいデブ」と。以前、自身が語るように大きな体格を活かし、古典落語に独自のアクションを取り入れ爆笑を誘う。大らかで陽気な歌武蔵野の滑稽噺にハズレ無し。

演目

「子ほめ」

「只の酒を飲ませろ!」と熊五郎がご隠居の家へ。「世辞でも言って相手の気分を良くさせりゃ一杯くらいは…」と。ご隠居がアドバイスをする、落語ファンにはお馴染みの噺。それだけに演者の個性がカギとなる。歌武蔵ならではの豪快で大らかな「子ほめ」をお楽しみ下さい。

三遊亭 歌武蔵 プロフィール
  • 師匠 三代目三遊亭圓歌
  • 入門 昭和58年12月
  • 所属 落語協会
  • 出身 岐阜県
  • 出囃子 勧進帳
  • 片喰 右二ツ巴 統幕
  • 趣味 激励慰問、食べる事
  • 芸歴 昭和58年3月 中学校卒業
    昭和58年3月 武蔵川部屋(元横綱三重ノ海)へ入門
    昭和58年9月 ケガの為廃業
    昭和58年12月 三代目三遊亭圓歌師に入門
    昭和59年5月 前座となる 前座名「歌ちどき」
    昭和63年9月 二ツ目昇進 「歌武蔵」と改名
    平成6年4月 海上自衛隊横須賀教育隊へ入隊
    平成6年8月 横須賀教育隊練習員課程修業
    平成6年11月 アフリカ・ザイール・ゴマへ激励慰問
    平成10年3月 真打昇進
  • 受賞 平成14年 彩の国落語大賞敢闘賞
    平成15年 国立演芸場花形演芸会銀賞
    平成15年 彩の国落語大賞技能賞
    平成16年 国立演芸場花形演芸会金賞
    平成16年 彩の国落語大賞大賞

  • <解説> 力士から落語家に転身した珍しい噺家。歌武蔵の名前は相撲の武蔵川部屋出身が由来。「愛くるしい機敏なデブ」と。自らが語るようにその体形を活かし古典落語に独自のアクションを加え大爆笑を誘う。
    高座に上がるや「ただ今の取り組みについてご説明申し上げます」との開口一番は寄席ファンには既にお馴染み、分かっているのに何故か笑える寄席界の人気噺家。

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