放送内容詳細[Topへ戻る]
今、旬でホットな若手真打と言えば必ず名前のあがる落語家のひとり。ふっくらした愛嬌あるルックスと心地良い正統派の古典口調とは裏腹に毒気を含んだ鋭いギャグが自然に紛れ込む。これが桃月庵白酒の魅力。卓越した演技力も加わり、その衝撃度は強力だ。現代的センス溢れる「白酒古典」を是非ご体験あれ。
演目
「壺算」
二荷(約120リットル)入りの水がめを買いたい男が買物上手の兄貴分に協力を求める。頼みを引き受けた兄貴分は何故か瀬戸物屋で半分の一荷入りの水がめを値切り出す。ここからが古典落語「壺算」の見所…テレビの前で白酒流「壺算」の思うツボにハマルこと間違いなしです。
- 師匠 六代 五街道雲助
- 入門 平成4年4月
- 所属 落語協会
- 出身 鹿児島県
- 出囃子 江戸
- 紋 裏梅 葉付き三つ桃
- 趣味 サイクリング、作務衣収集、音楽鑑賞、映画鑑賞、玉すだれ
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芸歴
平成4年4月 早稲田大学中退後、六代 五街道雲助に入門
前座名「はたご」
平成7年6月 二つ目に昇進「 喜助 」に改名
平成17年9月 真打に昇進「 三代 桃月庵白酒」を襲名
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受賞
平成11年2月 北とぴあ若手落語家競演会奨励賞 受賞
平成17年5月 第10回 林家彦六賞 受賞
平成20年3月 花形演芸大賞「銀賞」受賞
平成22年3月 花形演芸大賞「金賞」受賞
平成23年3月 花形演芸大賞「大賞」受賞
平成23年8月 彩の国落語大賞
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<解説>
ふっくらした愛嬌あるルックスからは想像できない毒気をはらんだ先鋭的なギャグが次々とごく自然な落語口調から飛び出す。伝統的な古典落語の上手さを身に付け、伝統的な落語口調で語られる白酒の古典落語は現代的なセンスとブラックな毒気に溢れている。云わば「羊の皮を被った狼的古典落語」。
「こんなマジメそうなのに、こんなぶっ飛んだ落語を演るなんて…」と。今、旬の若手真打、白酒の古典落語、その衝撃度は大きい。





